【アグリコラ】A133ほらふき
旧版からの弱体要因は必要枚数増加と出しやすい得点付きカードがない事。
— マーサ (@hellomartha) February 13, 2020
旧版EIKではノーコスト得点付き小進歩が全体の14%(20/139)あったが、リバイズドでは2.5%と大幅減。出しやすい資源1コストor食料だけがコストの物を合わせても12%(28/228枚)と厳しい
相性◎A031担保
○C028教師机
しっかり盤外意識も高い手合いで高出力を狙うと大いなる代償を払いかねない。従ってシナジーがあれば充分な出力と評価。進歩の手数自体を圧縮する方向で構築したい。
— -Aki Kujira-高機動型ザコ (@Aki01208489) February 13, 2020
無理せず8枚で5点と見据え、的確に有用な大小進を取捨選択するのが安定。
相性◎B131装備品揃え◯C031書斎(◎C171若手芸術家5+職)
#勝手にアグリコラクロスレビュー#アグリコラ
— きくぞう@旭川ボードゲーム (@kikuzouz37) September 19, 2019
職業A133
ほら吹き
10点
俺的には最強カード。旧版と比べて最高点を取るのに1枚多くなったがそれでも強い。間違っても下家プレイヤーに流しては行けない。渡したら最後、進歩カードを出すためSP連打され、さらに勝利が遠退く。マストピックだ。 pic.twitter.com/H3RxyCsFqN
8.5点
— ちあ (@thiazider) March 11, 2020
4点取れれば充分な運用の方が強く見える
下には回したくないので0.5点アップ